チャベアの投資日記

チャベアの資産形成記

20代の若者が資産0&知識0の状態から資産形成を始めていく様子を発信するだけのブログ

社会人76か月目の資産状況

  • 資産の大半がドルであるため、円安影響を受けて増えている
  • BSは増えているがCFはマイナス

 

資産総額:15,963,790円

資産クラス 評価額(円) 構成比 主な保有金融機関
株式(現物) 12,908,285円 80.86% 楽天証券(VYM、ARCC、OBDC等)
預金・現金 2,629,735円 16.47% 楽天銀行、ゆうちょ銀行
暗号資産 253,377円 1.59% bitbank(BTC、XRP、ETH等)
投資信託 162,393円 1.02% 楽天証券(オルカン等)
債券 10,000円 0.06% 楽天証券(個人向け国債 変動10年)

 

メイン証券口座状況

保有商品 時価評価額 評価損益
米国株式 12,665,676 円 +3,156,116 円
国内株式 246,508 円 +121,000 円
投資信託 162,393 円 +43,260 円
預り金 103,690 円
債券 10,000 円 0 円
外貨預り金合計 10,838 円

社会人75か月目の家計簿を振り返る

社会人6年3か月目、2026年6月の家計簿です。

 

「概要」

  • 収入:42万1,765円
  • 支出:34万1,863円
  • 収支:7万9,902円

 

「支出内訳」

  • 交際費:9万8,915円
  • 娯楽費:7万4,915円
  • 投資用:7万円
  • 住宅費4万2,000円
  • 食料費:3万1,759円
  • 美容費:6,190円
  • 医療費:5,605円
  • 保険料:5,000円
  • 通信費:2,868円
  • 日用品:2,611円

 

支出項目別振り返り

  • 交際費
    • パートナーと過ごす時間
      • ゴロゴロゲーム企画
        • 場所代
        • 弁当
        • もんじゃ
      • 目薬
      • リップスティック
      • 一応検査
      • 必要そうなグッズ
      • あじさい美術館鍋パ
        • そばがき
        • 鍋の具材
        • カフェ
        • 和菓子
        • レンタルスペース
      • お土産クッキー
      • 仕事後の夕飯
        • ダーツ
      • ブレスケア
      • プレゼント食品
      • 登山土産
      • プレゼントネックレス
  • 娯楽費
    • 八ヶ岳登山
      • ジュース
      • ティッシュ
      • 交通費
    • 諏訪大社
      • 和風カフェ
      • 宝物殿
    • 登山靴買替
    • 錦糸町
      • 室内楽
      • 人形焼き
      • 小町食道
    • 日大オーケストラ
    • 蘭州牛肉麺
    • 静岡旅
      • ガソリン代
      • 高速料金
      • 金太郎バームクーヘン
      • 富士宮やきそば
      • 宿
      • 世界遺産センター
      • 駐車場代
      • 元祖かつ皿
      • トマト
      • 漁港飯
        • 胡麻和えキャベツ
        • はんぺんフライ
      • プリン
      • 日本茶
      • 海老名メロンパン
      • コーラ
    • 葛飾オーケストラ
    • 鳥越神社大祭
      • ソース煎餅
    • 隅田
      • オーケストラ
      • 人形焼き
    • 品川神社祭り
      • フライ
    • 多摩
      • 大判焼き
      • 縄文センター
    • 大南極展前売りチケット
    • 赤坂のBAR
  • 投資用
    • VYM行き
    • 為替がきつい
  • 住宅費
    • 今月から2000円値上げ
  • 食料費
    • 自炊2.7万
    • お菓子2675円
      • マンゴーどら焼き
      • メロンシュークリーム
      • 駄菓子
      • チョコクリーム
      • チョコディニッシュ
      • ドーナツ
      • 寒天ゼリー
    • 飲み物
      • モンスターエナジー
      • ジャスミン茶
  • 美容費
    • ヘアカット
    • 下着新調
  • 医療費
    • ビオフェルミン
    • ダニアレルギー舌下免疫
  • 保険料
    • いつもの
  • 通信費
    • AI
    • スマホ代1000円
  • 日用品
    • 掃除シート
    • トレぺ
    • 歯磨き用品
    • ヘアクリップ
    • マスク
    • ポケットティッシュ
    • ストロー

 

「全体的な振り返りと所感」

キャッシュフローが壊滅的である。このままいくと破滅する。

BIGイベント予定が続くのでやばい気がする。

 

 

社会人74か月目の家計簿を振り返る

社会人6年2か月目、2026年5月の家計簿です。

 

「概要」

  • 収入:24万0,098円
  • 支出:28万9,110円
  • 収支:-4万9,012円

 

「支出内訳」

  • 娯楽費:7万1,872円
  • 投資用:7万円
  • 交際費:6万7,977円
  • 住宅費4万2,000円
  • 食料費:2万4,437円
  • 保険料:7,200円
  • 通信費:3,024円
  • 日用品:2,300円
  • 美容費:300円

 

支出項目別振り返り

  • 娯楽費
    • 宝くじ300円
    • BAR blossom
    • 八ヶ岳
      • 温泉卓球
      • 温泉後のコーヒー牛乳
      • 交通費
        • ロープウェイ
        • 電車
        • バス
      • コケモモジュース
      • 宿
        • 山小屋代
        • ホテル
      • 食料
        • ハンバーグ
        • 行動食
        • パン
      • 企画書印刷
    • 根津神社プロジェクションマッピング
    • 建築祭
    • 神保町名店カレー
    • 浅草三社祭
    • 池袋
      • オーケストラ
      • 現代アート
      • JAZZフェス
    • 横田基地
      • ブリケットサンド
      • フライドオレオ
      • 機内食
    • 青梅
      • ハイキング
      • 和菓子
      • 豆腐アイス
      • 最中
      • 餃子
      • パプアニューギニア料理
    • 鶴見
      • アンサンブル
      • 蕎麦
      • パン
      • よねまんじゅう
    • 佐野旅行
      • 煉瓦窯
      • サクラ大根
      • 豆乳
      • 豆腐アイス
      • 佐野ラーメン
      • 味噌饅頭
      • 煎餅
      • あんこ玉
      • 老舗チョコタルト
      • 名物いもフライ
    • 五反田ピアノ
    • 川崎オーケストラ
    • 武蔵野アンサンブル
    • 中野
      • オーケストラ
      • さらしな蕎麦
    • 荻窪
      • オーケストラ
      • コロッケ
      • うずら串
      • 鯛焼き
  • 投資用
    • VYM用
  • 交際費
    • 婚活というかパートナーと過ごす時間
      • 赤坂のオーセンティックBAR×2回
      • 大きめの傘購入
      • 松戸
        • タコパ
        • 喫茶
        • プラネタリウム
        • ダーツ
      • オーケストラ
      • ギモーブ(洋菓子)
      • お寿司
      • 江ノ島
        • エスカー
        • 海鮮飯
        • 水族館
      • 上野
        • 動物園
        • サイゼリア
          • ボトルワイン
        • 蕎麦
        • 屋台おでん
    • バーテンダー退職前に会いに行った
      • オリジナルカクテル飲んだ
    • 元同僚と飲み
  • 住宅費
    • シェアハウス家賃3.5万円+共益費0.7万円
  • 食料費
    • 自炊2.2万円
    • お菓子1,600円
      • 巣鴨豆餅
      • ワッフル
      • ドーナツ
      • シュガーロールパン
      • あんず
      • チョコクリーム
      • ケーキ
      • ティラミス
      • シュークリーム
      • クッキー
      • チョコ
    • 飲み物800円
      • 牛乳
      • 乳酸菌飲料
      • コーヒー
      • 炭酸水
  • 保険料
    • 生命保険5,000円
    • 山岳保険2,200円
  • 通信費
    • AI2,000円
    • スマホ代
  • 日用品
    • 歯磨き粉
    • ホイッスル
    • マスク
    • アームカバー
    • イヤホン
    • リップスティック
    • ポケットティッシュ
    • フロス
  • 美容費
    • ヘアカット交通費

 

「全体的な振り返りと所感」

大幅な赤字

八ヶ岳旅行と交際費増大が主要因

投資を諦めたほうがいいかも

社会関係資本の運用論:傾聴編

社会関係資本の運用論:傾聴編

― 人間関係の「信頼残高」を積み上げる技術 ―

投資の世界では、資産は「形成」だけでなく「運用」が重要である。
株式も、不動産も、現金も、持っているだけでは価値を最大化できない。

これは人間関係も同じではないかと思う。

人との関係性にも、

  • 信頼

  • 相互理解

  • 協力可能性

  • 心理的安全性

といった「蓄積される価値」が存在する。

私はこれを「社会関係資本」と捉えている。

そして、この社会関係資本を運用する上で、極めて基礎的かつ重要な技術が「傾聴」なのではないかと考えている。


社会関係資本は「感情」を媒体として蓄積される

人間関係は、単純な損得だけでは維持されない。

例えば、

  • この人には相談しやすい

  • 一緒にいると安心する

  • 話をちゃんと覚えてくれている

  • 理解しようとしてくれる

という感覚は、長期的な信頼につながる。

逆に、

  • 話を流される

  • 否定される

  • 興味を示されない

  • 毎回正論だけ返される

関係は徐々に摩耗していく。

ここで重要なのは、人間関係は「事実」より「感情」で維持される側面が大きいということだ。

どれだけ合理的に正しくても、

「この人といると心理的コストが高い」

と感じる相手との関係は長続きしにくい。

つまり社会関係資本とは、感情的信頼を土台として形成される資産なのである。

そして傾聴は、その感情的信頼を積み上げるための基本行動になる。


傾聴は「信頼残高」を積み上げる

傾聴の本質は、単に話を聞くことではない。

それは、

「あなたを軽視していない」

というシグナルを継続的に送る行為である。

例えば、人は

  • 話を遮られない

  • 感情を否定されない

  • 文脈を覚えてもらえる

  • 理解しようとされる

ことで安心感を持ちやすい。

この安心感は、短期的には目に見えない。

しかし長期的には、

  • 相談されやすくなる

  • 本音を話してもらいやすくなる

  • 協力関係が生まれる

  • 信頼前提で会話できる

といった形で蓄積されていく。

これはまさに「信頼残高」の形成である。

社会関係資本は、劇的なイベントだけで増えるわけではない。

むしろ、

  • 小さな傾聴

  • 小さな配慮

  • 小さな理解

の積み重ねで形成されることが多い。


傾聴は「情報収集」でもある

傾聴を感情論だけで捉えると、本質を見失いやすい。

傾聴には、社会関係資本を運用する上での「情報収集機能」もある。

人は会話の中で、

  • 価値観

  • 不安

  • 優先順位

  • 欲求

  • 苦手なこと

  • 大切にしているもの

を少しずつ表現している。

傾聴している人は、その情報を蓄積できる。

すると、

  • 相手に合わせた接し方

  • 適切な距離感

  • 地雷回避

  • 相手が喜ぶ提案

ができるようになる。

これは対人関係における「解像度」を上げる行為とも言える。

逆に、傾聴しない人は、相手を理解しないまま自分基準で接してしまいやすい。

その結果、

  • 意図しない摩擦

  • 認識ズレ

  • 不信感

が発生しやすくなる。


傾聴は「維持コスト」を下げる

社会関係資本は、築くことより維持することのほうが難しい。

そして関係悪化は、大事件よりも「小さな摩耗」の積み重ねで起きることが多い。

例えば、

  • 毎回話を流される

  • 関心を持たれない

  • 前に話した内容を覚えていない

  • すぐ結論だけ返される

こうした状態が続くと、

「この人は自分を見ていない」

という感覚が蓄積される。

すると心理的距離が少しずつ広がっていく。

つまり傾聴とは、

関係性の摩耗を防ぐメンテナンス行為

でもある。

これは家族・友人・恋愛・職場のすべてに共通している。


傾聴は「心理的安全性」を作る

社会関係資本の強い関係には共通点がある。

それは、

「弱さを出しても大丈夫」

という感覚があることだ。

人は、

  • 失敗

  • 不安

  • 迷い

を安心して表現できる相手を信頼しやすい。

そして、その安全性を支えるのが傾聴である。

逆に、

  • 否定

  • 嘲笑

  • マウント

  • 即断的な正論

が返ってくる環境では、人は防御的になる。

防御的な関係は、深い社会関係資本に育ちにくい。

だから傾聴とは、単なる優しさではない。

それは、

「人間関係の安全保障」

に近い役割を持っている。


傾聴は「長期運用」に向いた技術である

短期的な成果だけを求めるなら、

  • 強い主張

  • カリスマ性

  • 即断即決

のほうが目立つ場面もある。

しかし、長期的な人間関係の運用では、

  • 安定した信頼

  • 継続的な協力

  • 本音ベースの対話

のほうが価値を持ちやすい。

そして、それらを支えている土台が傾聴なのだと思う。

社会関係資本は、一度大きく築けば終わりではない。

金融資産と同じく、

  • 維持

  • 再投資

  • メンテナンス

が必要になる。

その継続運用の中核技術として、傾聴は非常に重要なのではないかと感じている。

社会関係資本の運用論:親密さの12段階編

社会関係資本の運用論:親密さの12段階編

恋愛やパートナーシップを考えるとき、多くの人は「好き」「付き合う」「性行為」のようなイベント単位で関係性を捉えがちである。

しかし実際には、関係性とはある日突然完成するものではない。
小さな相互開示と信頼形成を積み重ねながら、徐々に構築されていく“社会関係資本”に近い。

そこで今回は、動物学者 デズモンド・モリス の「親密さの12段階」をベースに、現代日本的な感覚へ再解釈しながら、「親密性の形成プロセス」について考えてみたい。


親密さとは「脆弱性共有」の深化である

重要なのは、身体接触を単なる性的エスカレーションとして見ないことである。

手を繋ぐことも、ハグも、添い寝も、本質的には

「相手に対して無防備になれるか」

という問題である。

つまり親密さとは、

  • 欲望

  • 支配

  • 征服

ではなく、

  • 信頼

  • 安全

  • 相互開示

の積み重ねとして理解できる。

この視点で見ると、「親密さの12段階」は、社会関係資本の形成プロセスとして非常に興味深い。


現代日本版・親密さの12段階

1. 視線

まず相手を認識する。

現代ではマッチングアプリのプロフィール閲覧などもここに含まれるだろう。

「この人に興味を持つ」という最初の段階。


2. 会話

情報交換フェーズ。

単なる雑談ではなく、

  • 安全そうか

  • 価値観は近いか

  • 一緒にいて疲れないか

を確認している。

現代日本ではかなり重要度が高い。


3. 並んで歩く

空間共有。

食事、散歩、デートなどを通じて、
「同じ時間を共有する感覚」が生まれる。


4. 手をつなぐ

最初の明確な身体接触。

ここで重要なのは、

「自分の身体接触を相手が受け入れた」

という相互承認である。


5. 軽いハグ

肩中心の短いハグ。

ここでは性的意味よりも、

  • 安心感

  • 受容

  • 温かさ

の比率が高い。


6. 密着度の高いハグ

腰に手を回す、長時間抱きしめるなど。

ここから情熱(Passion)の要素が強くなる。

友情との差異も明確になる段階。


7. 頭・髪・顔への接触

頭を撫でる、髪を整える、頬に触れるなど。

これは非常に興味深い接触で、性的というより

  • 愛着

  • 保護

  • 慈しみ

のニュアンスが強い。

人間が乳幼児へ行うケア行動にも近く、

「この人を傷つけたくない」

という感情が表れやすい。


8. キス

ここで情熱性が一気に上がる。

特に口へのキスは、

  • 恋愛感情

  • 欲望

  • 性的受容

の意味を強く持つ。

キスは瞬間的行為だが、
拒絶された場合の心理的ダメージは大きい。

つまりキスとは、

「私はあなたを求めています」

という強い自己開示でもある。


9. 服を着たままの添い寝

現代日本的再解釈として、かなり重要な段階だと思う。

興味深いのは、添い寝は必ずしも性的行為ではないことである。

むしろ、

  • 無防備な状態を共有する

  • 沈黙を共有する

  • 安全な距離感を確認する

という意味合いが強い。

人間にとって睡眠は極めて脆弱な状態であり、

「この人の隣なら安心して眠れる」

という信頼形成が必要になる。

実際、キスはできても添い寝は難しいと感じる人も存在する。

それほど添い寝は、“生活共同性”に近い行為なのだと思う。


10. 裸での触れ合い

ただし性行為までは進まない。

ここでは、

  • 身体的羞恥

  • 無防備さ

  • 身体への自己認識

などを共有する。

単なる性的刺激というより、
「身体レベルでの相互受容」に近い。


11. デリケートゾーンへの接触

ここから本格的に性的領域へ入る。

快楽だけではなく、
強い脆弱性共有を伴う段階。


12. 性行為

最終段階。

ただし現代では、
性行為を「ゴール」と捉えるよりも、

継続的関係運用フェーズへの移行

と見るほうが自然かもしれない。

重要なのは、
性行為そのものではなく、
その後も関係性を維持・運用できるかである。


現代日本では「親密性形成」が巨大化している

昔と比べると、現代日本では

  • 同意重視

  • 心理的安全性重視

  • 個人主義化

  • 晩婚化

などの影響により、
性行為以前の「信頼形成プロセス」が非常に重くなっている。

だから現代の恋愛では、

  • 手を繋ぐ

  • ハグする

  • 添い寝する

といった段階が、
昔以上に大きな意味を持っている。


終わりに

親密さとは、単なる接触の強さではない。

本質は、

どれだけ相手に対して脆弱性を開示できるか

にある。

手を預ける。
体温を共有する。
沈黙の時間を共にする。
無防備な状態を許可する。

そうした小さな相互開示の積み重ねによって、人間関係という社会関係資本は形成されていくのだと思う。

社会関係資本の運用論:愛の三角理論編

 

社会関係資本の運用論:愛の三角理論編

パートナーとの関係性について考えていた。

世の中では恋愛を「感情」や「運命」として語ることが多い。しかし長期的な関係性を観察していると、むしろ建築や投資に近い構造を持っているように思う。

衝動だけでは維持できない。
時間をかけて構造を組み上げ、維持し、修繕していく必要がある。

その観点から、ロバート・スタンバーグ の「愛の三角理論」を、社会関係資本の運用論として読み直してみたい。


愛の三角理論を建築として捉える

愛の三角理論では、愛は以下の3要素から構成される。

  • 親密性(Intimacy)
  • 情熱(Passion)
  • コミットメント(Commitment)

これを建築メタファーに置き換えると、かなり綺麗に整理できる。

愛の三角理論 建築メタファー
親密性 建材
情熱 施工スピード
コミットメント 建築物(成果物)

この視点で見ると、恋愛は単なる感情ではなく、「社会関係資本をどう構築・運用するか」という問題として理解できる。


親密性=建材

親密性は、関係性を構成する材料である。

例えば、

  • 相互理解
  • 信頼
  • 安心感
  • 共通体験
  • 対話
  • 境界感覚
  • 相手への尊重
  • 弱さを見せられること

こうしたものが、建物の柱や梁や基礎になる。

重要なのは、親密性は「消費」ではなく「蓄積」される点である。

一緒に過ごした時間や対話、安心できる経験は、後から関係性の耐久力として効いてくる。

これは投資における内部留保や純資産に近い。

短期的な刺激ではなく、長期的な構造強度を形成する資本である。


情熱=施工スピード

情熱は悪ではない。
むしろ関係を前に進めるエネルギーである。

  • 会いたい
  • 触れたい
  • 一緒にいたい
  • 深く関わりたい

こうした感情があるから、人は関係を進める。

しかし、施工速度には適正がある。

建材が不足したまま工事だけ高速化すると、

  • 基礎工事不足
  • 接合不良
  • 養生不足

が起きる。

恋愛に置き換えると、

  • 相互理解不足
  • 同意形成不足
  • 信頼不足
  • 境界確認不足

のまま関係だけが進行する状態である。

短期的には盛り上がる。
だが内部構造が弱いため、後から歪みや亀裂が発生しやすい。

これは「情熱が悪い」のではなく、

情熱が建材量に対して過剰

なのである。


コミットメント=成果物

交際、婚約、結婚は、完成した建築物に近い。

ただし重要なのは、

コミットメント単体には強度がない

という点である。

「付き合っている」「結婚している」というラベルだけでは、建物は維持できない。

十分な親密性という建材があり、適切な施工速度で関係が構築されたとき、初めてコミットメントは安定した構造物になる。

つまりコミットメントとは、

  • 親密性
  • 情熱
  • 積み重ね

の結果として現れる「形」なのである。


情熱主導型の危うさ

現代の恋愛では、情熱が主役になりやすい。

しかし情熱主導型には危険もある。

施工速度ばかりを重視すると、

  • 相手を客体化する
  • 境界を軽視する
  • 関係形成を急ぎすぎる
  • コミットメントを空洞化する

といった問題が起きやすい。

これはまさに、

建材不足のまま高速施工された欠陥建築

に近い。

特に「相手を一人の主体として扱えるか」は重要だと思う。

相手を記号や欲望の対象として扱うと、親密性は育ちにくい。
逆に、対等な人間として理解しようとする態度は、関係性の基礎強度を上げる。


理想的な運用

理想は、

  1. 親密性という建材を集める
  2. 情熱を制御しながら施工を進める
  3. 十分な強度を持ったコミットメントを形成する

という流れになる。

ここでいう「制御」とは、情熱を否定することではない。

むしろ、

情熱を、親密性形成の加速装置として利用する

というイメージに近い。

情熱がゼロなら建築は進まない。
しかし情熱だけでも建築は崩れる。

だからこそ、

  • 感情
  • 信頼
  • 尊重
  • 合意
  • 時間

を適切に組み合わせる必要がある。


結婚はゴールではなく運用開始

さらに言えば、建築物は完成して終わりではない。

長期関係はむしろ、

  • 修繕
  • 増築
  • 耐震補強
  • リノベーション

の連続である。

環境も人間も変化する以上、一度作った構造を永遠に固定することはできない。

だから結婚とは「完成」ではなく、

長期運用フェーズへの移行

なのだと思う。

社会関係資本とは、一度作って終わるものではない。
時間をかけて積み上げ、維持し、育て続ける資本なのである。

社会人73か月目の家計簿を振り返る

社会人6年1か月目、2026年4月の家計簿です。

 

「概要」

  • 収入:24万4,233円
  • 支出:21万9,923円
  • 収支:2万4,310円

 

「支出内訳」

  • 投資用:7万円
  • 住宅費4万2,000円
  • 娯楽費:4万1,978円
  • 食料費:3万2,416円
  • 交際費:1万5,944円
  • 通信費:6,898円
  • 保険料:5,000円
  • 美容費:3,900円
  • 日用品:1,165円
  • 医療費:322円
  • 交通費:300円

 

支出項目別振り返り

  • 投資用
    • NISA枠VYM買付資金行き
  • 住宅費
    • 変わりなく
  • 娯楽費
    • アンサンブル鑑賞
      • 豊洲
    • 米軍基地見学
      • レモネード
      • 外人バーガー
      • 福生ドック
    • 百合丘
      • 演奏会
      • ウイグル料理
    • オーケストラ鑑賞
      • 一橋大学
    • 品川区役所飯
    • 羽田航空整備工場見学
    • 浜松町
      • 和菓子
    • 国立
      • 老舗洋菓子シュークリーム
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      • 駅弁のシュウマイ
      • ハンバーガー
      • 親子丼
    • 飲み物330円
      • ラフランスジャスミン茶
      • マスカットソーダ
      • コーヒー
  • 交際費
    • 大切な人と過ごす時間
      • オイスターバー
      • カフェ
      • 大戸屋
    • 大学の部活のOB会費
    • 元同僚と飲み
    • 同僚と夜パフェ
    • シェアハウス巻きずし会
  • 通信費
    • スマホ買い替え手数料&通信費5,000円
    • AI2,000円くらい
  • 保険料
    • 変わりなく
  • 美容費
    • ヘアカット
  • 日用品
    • 日傘
    • リップスティック
    • ヘアクリップ
    • 掃除シート
    • 歯ブラシ
  • 医療費
    • ワセリン
      • 花粉症で鼻かみ過ぎて肌荒れしたので使った
  • 交通費
    • 隣人不審挙動の警察相談
      • (後日闇バイトだと判明して隣人は連れてかれた)

 

「全体的な振り返りと所感」

珍しく黒字で、その点はよかった。

今後は交際費の肥大化が予想されるため、旅費を意識的に抑えていきたい。